【川崎市】人形供養・処分ができる業者比較ランキング
【当サイトおすすめ業者】
仏壇供養の一休堂
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料金
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セレモニア 平安会館
業者名 | セレモニア 平安会館(運営:有限会社佐野商店) |
料金 | 有限会社佐野商店が運営する各葬儀場にて開催 ※2024年10月に「平安会館かわさき」にて開催例あり 供養料:無料 事前持込は不可だが、予約なしで当日お預け 1世帯につき何体でもOK 一緒に写真やお守りを預けることも可能 【お預け不可のもの】 ・人形の装飾用ガラスケース・箱や台座 ・上記に準ずる人形を収納する物 ・刀や針金など燃えない物 ・写真を入れていたアルバムやフォトフレーム →供養を希望する人形本体・写真やお守りそのものを持ち込むこと |
住所 | 〒210-0852 神奈川県川崎市川崎区鋼管通1-1-1 |
電話 | 0120-13-4929(受付時間:9:00〜17:00) |
HP | https://www.sano-sousai.co.jp/ |
セレササービス株式会社
業者名 | セレササービス株式会社 |
料金 | JAセレサ梶ヶ谷ビルにて「人形供養祭」を開催 ※2024年10月に開催例あり 人形供養料:100円/体 ※大きさ問わず一律、予め数えておくこと (目・鼻・口があるもの、陶器・金物等も可能) ガラスケース:300円/個 ひな壇:1,000円/個 JA組合員や職員のみならず、一般の方もお預け可能 |
住所 | 〒213-0015 神奈川県川崎市高津区梶ヶ谷2-1-7 JAセレサ梶ヶ谷ビル |
電話 | 0120-3096-56 |
HP | https://ceresa-service.jp/ |
新川崎雲山堂
業者名 | 株式会社新川崎雲山堂 |
料金 | 【ひな人形】 ・1段:22,000円 ・3段まで:33,000円 ・5段まで:44,000円 (小物、ひな壇を含めた一式で供養処分可能) 【五月人形】 ・兜飾り:22,000円 ・鎧飾り:33,000円 ・大型の鎧飾り:44,000円 【ケース入り和人形】(例:鍾馗様、桃太郎、金太郎など) ・ケースの高さ30cmまで:5,500円 ・ケースの高さ60cmまで:11,000円 ※上記金額は全て税込 ※上記よりも大きいひな人形・五月人形・和人形は別途見積り |
住所 | 〒212-0053 神奈川県川崎市幸区下平間48-103 |
電話 | 044-555-2244 (受付時間:10:00〜18:00 ※水曜定休) |
HP | https://s-unzando.com/ |
武州柿生 琴平神社
業者名 | 武州柿生 琴平神社 |
料金 | 「人形和め祭」を毎年3月7日に実施 初穂料(お清め料):お気持ち程度 【受付方法】 1.ガラスケースや装飾品などを取り外す 2.初穂料(お清め料)を添えて社務所へ持ち込み ※必ず職員に手渡しすること ※配送や無断放置は受け付けない 【受付期間】 年中受付可能(毎日18時まで) ※保管場所の関係上、1月下旬以降が推奨 ※3月7日以降の持ち込みは、次の年のお清めとなるため要注意 【お清めできるもの】 ・人形類(日本人形、西洋人形など) ・ぬいぐるみ 【お預けできないもの】 ・ガラスケースや付属の装飾品など人形類以外のもの ・人形類やぬいぐるみに付属の乾電池 ・干支の置物(お正月の縁起物のため、古札納め所へ) |
住所 | 〒215-0018 神奈川県川崎市麻生区王禅寺東5-46-15 |
電話 | TEL:044-988-0045(受付時間:9:00〜18:00) FAX:044-988-6821 |
HP | https://www.kotohirajinja.com/ |
JA葬祭神奈川(JAかながわセレモニーセンター)
業者名 | JA葬祭神奈川(JAかながわセレモニーセンター) |
料金 | JA葬祭神奈川の各斎場にて「ぬいぐるみ・人形供養祭」を開催 ※2024年9月に「虹のホール 伊勢原」にて開催例あり 供養料:200円/体 段ボール箱の場合:2,000円/箱(2箱以上は一律4,000円) 受付時間:10:00〜14:00 読経供養:14:00開始 ※参列される方は13:45を目安に来場を推奨 バルーンリリース:14:30ごろ JA組合員や職員のみならず、一般の方のお預け・参加も可能 |
住所 | 〒254-0013 神奈川県平塚市田村4-3-5 |
電話 | 0120-7676-18 0463-55-9999 (年中無休 9:00~17:30) |
HP | https://jakanagawa-sousaikyougikai.jp/ |
川崎市について
関東地方にある神奈川県内の自治体で、北東部に位置している川崎市。
「川崎フロンターレ」、「川崎ブレイブサンダーズ」といったスポーツチームが有名で、そこから「川崎」を知った人もいるのではないでしょうか。
南北方向での広さが約19kmであるのに対し、東西方向はなんと約31km。
細長い地形のすぐそばには多摩川が流れており、臨海部に広がる工業地帯とは対照的に、内陸部には豊かな自然が広がります。
川崎市には次の6路線が走っています。
- JR南武線
- 東急田園都市線
- 東急東横線
- 京急線
- 小田急線
- 京王相模原線
市内移動だけでなく、都内各地へのアクセスも良好であることから年々人口が増加しています。
魅力ある川崎市に移り込んで来たばかりの方でこのような悩みをお持ちの方はいませんか。
「引っ越しで持ってきた人形をしまう場所がない!」
「家具を新調したら、前の家から持ってきたぬいぐるみが邪魔になってしまった。」
こうした悩みをお持ちの方におすすめしたいのが人形供養です。
この記事では川崎市で人形供養を取り扱う業者や神社を紹介しています。
ご興味のある方はぜひ参考にして、人形供養を検討してみてください。
初穂料とは?
人形供養について調べているとよく見かける「初穂料」というワード。
「そもそもどう読むの?」
「初穂料とはどんなものなの?」
「玉串料とは別?」
神社仏閣にあまり縁のない方であれば分からないのも当然です。
ここでは、初穂料について簡単に説明していきます。
初穂料の読み方とその意味
まず、初穂料は「はつほりょう」と読みます。
「お金の支払いに応じて商品・サービスを受ける」のとは異なり、「お金をお供えして恩恵を授かる」という考えに基づいています。
お供えと聞くと野菜や果物、お菓子などを仏壇やお墓に置いているのを思い浮かべませんか。
そのイメージはあながち間違っていません。
その年の豊作祈願や感謝を述べるために、その年初めての収穫物を神前に奉納したことが始まりとされています。
玉串料との違いと使い分け
その年に初めて収穫したものを捧げる初穂に対し「玉串(たまぐし)」とは、神様にお供えする榊に紙垂(しで)を付けたもの。
これを用意できない時にお金をお供えしたことが「玉串料」の始まりとされています。
どちらも神様へ捧げるものという役割ではありますが、二つの間には次のような使い分けがあります。
- 初穂料:主に慶事で使われ、弔事では避ける
例)婚礼、お宮参り、お守りやお札を頂くとき - 玉串料:慶事・弔事問わず使用できる
迷った時には玉串料と記すか、足を運ぶ予定の神社等に問い合わせることをおすすめします。
初穂料の相場
神社にお願いする内容のほか、神社ごとにお供えする金額が若干異なる初穂料。
ホームページに記載されていることもありますが、そもそもサイトが無いパターンもありますよね。
人形供養の場合、人形のサイズや量によって異なりますが、1,000〜5,000円程度が相場とされています。
それでも不安な場合は、持ち込む前または郵送する前に一度問い合わせてみると良いでしょう。