【春日井市】人形供養・処分ができる業者比較ランキング

【当サイトおすすめ業者】
仏壇供養の一休堂

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臨済宗 妙心寺派 牛臥山 林昌寺

出典:臨済宗 妙心寺派 牛臥山 林昌寺公式サイト
業者名臨済宗 妙心寺派 牛臥山 林昌寺
料金人形供養は随時受付、供養に立ち会える「供養会」は年に一度の開催
※土日も受付可能だが、法事等で受けられないこともあるため要連絡

供養料:3,000円(ビニール袋2袋・段ボール2箱程度)
※3袋(箱)目以降:1,000円/袋(箱)
※10,000円にて個別供養も受付可

【その他】
・雛人形の段や日本人形のガラスケースは各自処分
・上記以外の人形類、郵送対応については要問い合わせ
住所〒487-0002
愛知県春日井市外之原町2692
電話0568-92-0804
HPhttps://www.rinshoji.or.jp/

柏井八幡社

出典:柏井八幡社公式サイト
業者名柏井八幡社
料金毎年5月の最終日曜日に「人形供養祭」を実施

初穂料:一律3,000円(霊抜きの祈祷料として)
受付期間:例年5月1日〜当日10:30

【注意事項】
・人形供養祭前日までに持ち込みの場合、電話にて事前連絡必須
・人形のガラスケース等は外して持ち込むこと
・人形はごみ袋(大)1袋、または段ボール1箱にまとめること
住所〒486-0927
愛知県春日井市柏井町2-31-1
電話0568-83-2318
(営業時間:10:00〜15:00)
HPhttps://kashiwai-hachimansha.com/

シオン

出典:シオン公式サイト
業者名シオン(運営:シオン株式会社)
料金シオン株式会社運営の各シオン会館にて不定期で開催
※直近の春日井市内での開催予定:2024年11月17日(日)シオン高蔵寺会館にて

供養料
・一般:1,000円(5体まで)
・会員:無料(何体でも)※当日入会の方も対象

※ガラスケースや雛段などは受付不可
住所〒483-8066
愛知県江南市高屋町西町30(本社所在地)
電話0120-000-400
HPhttps://shion.com/

清洲山王宮 日吉神社

出典:清洲山王宮 日吉神社公式サイト
業者名清洲山王宮 日吉神社
料金例年5月の第2日曜日に人形供養祭を開催
預けた人形は供養とお清め後、人形を可愛がってくれる新たな里親に譲渡

祈祷料:5,000円〜(量によって変動)
受付日時:通年9:00〜16:00
住所〒452-0942
愛知県清須市清洲2272
電話052-400-2402
HPhttp://www.hiyoshikami.jp/index.php

下末 真福寺

出典:下末 真福寺公式サイト
業者名下末 真福寺
料金【供養料】
・お預けのみ:3,000円/箱
・読経に参列:6,000円/箱
※白封筒に「御布施」と記してお渡し
※段ボール箱のサイズは問わず、フタが閉まれば何体入れても構わない

【予約方法】
電話またはWebフォームから、必ず事前に予約すること
(法務中は電話対応不可のためWebフォーム推奨)
※真福寺から日付の提案は行っておらず、いくつか希望日を用意する必要有

【注意事項】
・供養ではお焚き上げをするので、不燃物を入れないこと
 ※不燃物は読経後、分別して一般不燃ごみとして処理
・ぬいぐるみや民芸品など、どんな種類が混ざっていても構わない
・人形に同梱の台やガラスケース、飾り道具は各自処分
・お焚き上げは安全面の観点から立ち会い不可
住所〒485-0825
愛知県小牧市下末1060
電話0568-77-4744
急ぎでない場合は、各種Webフォームからの連絡を推奨
・人形供養の申込はこちら
・その他お問い合わせはこちら
HPhttps://shimpukuji.amebaownd.com/

山田天満宮

出典:山田天満宮公式サイト
業者名山田天満宮
料金【初穂料】
・五月人形、雛人形:3,000円(各1体〜道具等を含めた一式)
・その他の人形:3,000円(1体〜45Lビニール袋3つ)
※1袋増えるごとに1,000円増し

【受付について】
・時間:9:00〜16:00(予約不要)
※納められた人形は、後日宮司のみで供養
・10月25日、12月25日〜1月25日は受付不可

【注意事項】
・箱でのお預かりは不可
・宗教を模した人形類や人形類以外のものはお預け不可
・金属製の台やガラスケースは各自処分
・電池は外して持ち込むこと
・古札納所には絶対に入れないこと
住所〒462-0813
愛知県名古屋市北区山田町3-25
電話052-981-5695
(受付時間:9:00~17:00)
HPhttps://tenman.jp/

春日井市について

春日井市は愛知県尾張地方の東部に位置し、愛知県庁の所在地・名古屋市と隣接しています。
市内には「二子山古墳」など多くの古墳が残存。
石器なども多く出土していることから、約2500年前から人々が集まっていたと考えられます。

戦後は、農作の奨励や王子製紙などの大企業を誘致し大きく成長。
名古屋駅や栄地区に30分前後でアクセスできる立地は、春日井市が人口30万人以上を抱える中核都市となった理由の一つです。

「引っ越してきた時から子どもが遊んでいたぬいぐるみを処分したい」
「古い日本人形が倉庫から出てきたけどどうするべき?」

歴史深い春日井市にお住まいの方でこのような悩みをお持ちの方はいませんか。
この記事では、春日井市とその周辺において人形供養を取り扱う神社やお寺様、企業を紹介しております。
少しでもご興味のある方はぜひこの記事をお読みください。

人形の処分方法について

この記事を読んでいる方は、次のような悩みを持ったことがあるはず。

「人形はごみに出して捨てられるの?」
「愛着のあるものを簡単には捨てられない!」

ここでは人形の主な処分方法について、簡潔に説明していきます。

その1 自治体のごみ収集に出す

一つ目は「自治体のごみ収集に出す」方法で、一番身近で簡単なものです。
しかし、自治体によっては可燃ごみ扱いか不燃ごみ扱いなのか異なるので、お住まいの自治体の情報を確認しましょう。

ちなみに春日井市では、材料やサイズによって回収区分が異なるので要注意です。

その2 ネットオークションやフリマアプリに出品する

次は「ネットオークションやフリマアプリに出品する」方法です。

最近ではこれらのサービスも身近になり、ごみとして処分する物がよく売れるイメージです。

しかし、購入を一考している相手は一般人。
やはり傷や汚れが酷いものは売れません。

トラブルを避けたい方にはオススメできない方法です。

その3 支援団体に寄付する

三つ目は「支援団体に寄付する」方法です。
基本的には、人形類を必要としている施設や地域を支援しているNPOなどの団体に預け、該当の施設へ寄付してもらう流れとなっています。

ただし一方的に送りつけることは禁物。
現時点でどんなものを募集しているのか、どういった方法で送るべきなのかを確認することが必要です。

愛着のある人形たちに第二の人生を送ってもらいながら、持ち主は社会貢献。
少しでも社会の役に立ちたいと思う方は必見です。

その4 神社やお寺様、葬祭場の人形供養を利用する

最後は、この記事でも紹介している「神社やお寺様、葬祭場の人形供養を利用する」方法です。
通常のごみとして処分するには気が引けるという方にオススメ。

人形供養は文字通り、人形に宿った魂を抜くなどの供養を行います。
これまで共に過ごした人形類に感謝を伝え、しっかりと別れられる唯一の方法です。

春日井市内に在住の方で、少しでも人形供養に興味をお持ちの方はいませんか。
この記事を参考にして、人形供養をぜひ検討してみてください。