【茨城】人形供養・処分ができる業者比較ランキング
【当サイトおすすめ業者】
仏壇供養の一休堂
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料金
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大宝八幡宮
業者名 | 大宝八幡宮 |
料金 | 【人形供養慰霊祭】 毎年3月と9月の最終日曜日13時より斎行 初穂料(玉串料):お気持ち ※下記、具体例を参照 具体例:人形1体につき500円、袋や段ボールなどにまとめて1,000~3,000円 人形供養慰霊祭以外でも、一年通して古札納所にてお預かり可能 |
住所 | 〒304-0022 茨城県下妻市大宝667 |
電話 | 0296-44-3756 |
HP | https://www.daiho.or.jp/ |
鹿嶋三嶋神社
業者名 | 鹿嶋三嶋神社 |
料金 | 45Lの袋:5,000円〜(目安) 御霊上げの立ち会いも可能 ※持ち込みの際は、電話にて事前連絡が必要 ※基本、燃える素材のみお預かり可能なため、ケースや金属類は外すこと |
住所 | 〒311-0111 茨城県那珂市後台1 |
電話 | 029-295-3845 |
HP | https://kamisima.jp/ |
富士祭典
業者名 | 富士祭典(運営:株式会社エディファミリー) |
料金 | 富士祭典が直営する葬儀場にて不定期にて開催 ※2024年7月にセレモニア富士 水戸50号バイパス館にて開催例あり 預けた後にお焼香をもってお別れとし、後日、住職による魂抜き 1袋(20L)あたり:1,000円 ※不燃物素材の人形やガラスケース等はお預け不可 ※富士祭典の互助会会員は無料 |
住所 | 〒310-0851 茨城県水戸市千波町1935-1 運営する各斎場にて不定期で人形供養を開催 |
電話 | 029-303-5100 |
HP | https://www.fuji-saiten.jp/ |
プリエールふるさわ
業者名 | プリエールふるさわ |
料金 | 不定期開催 ※2024年は10月に開催 電話またはLINEでの事前予約制 互助会・プリエ倶楽部会員:無料(大きさ関わらず15体まで、それ以降は1体250円) 一般の方:500円(大きさ関わらず15体まで) 受付可能なものは以下のとおり ・雛人形、五月人形、フランス人形全般 ・ぬいぐるみ、こけしなどの顔のついたもの ・天神様、羽子板、写真など顔の描いてあるもの ※ガラス等の不燃物は受付不可 |
住所 | 〒304-0056 茨城県下妻市長塚2-1 |
電話 | 0120-16-0199 |
HP | https://sogi-furusawa.com/ |
日蓮宗 照谷寺(しょうこくじ)
業者名 | 日蓮宗 照谷寺(しょうこくじ) |
料金 | 【通常人形供養】 事前に電話にて連絡・相談・申込の上、照谷寺へ持ち込み 諸事情によりお受けできない可能性あり 人形・ぬいぐるみ5体まで:15,000円(目安) ※数量が多い場合は要相談 ※金属やガラス、ケースといった不燃物と判断したものは受付不可 【出張人形供養】 数量が多く、持ち込みできない場合はご自宅まで出張 上記供養料のほか、別途出張料が必要 ※要相談 例:取手市内 3,000円/守谷、我孫子、龍ヶ崎、つくば 5,000円 |
住所 | 〒300-1538 茨城県取手市米田822 |
電話 | 0297-83-6528 |
HP | https://shoukokuji.com/ |
牛久 成田山 真浄寺
業者名 | 牛久 成田山 真浄寺 |
料金 | 持ち込みの場合、境内の人形保管庫にお預け(僧侶への手渡しも可能) 郵送、宅配便での受付も可能 お預けする際、施主のお名前をメモ書きしたものを同封すること 供養料:2,000円/箱または袋 |
住所 | 〒300-1211 茨城県牛久市柏田町3260-15 |
電話 | 029-871-3210 |
HP | http://dp53049328.lolipop.jp/mikyou/index.html |
茨城について
茨城県は北関東の東側に位置し、県の東側は太平洋に面しています。
国内最大級の音楽フェスの開催地だった「ひたちなか」、JAXAの拠点がある「つくば」などはみなさんも聞き馴染みがあるでしょう。
茨城県は主に5つの地域に分けられます。
水戸市を中心とした県央地域には偕楽園などの歴史的文化が見られ、県西地域には東国三社の一つに数えられる鹿島神宮が存在します。
他にも工業化が進みながらも自然が豊かな県北地域、関東平野を活かした農業が盛んな県西地域。
そして、東京のベッドタウンである県南地域とそれぞれ特色が異なります。
そんな茨城県は、県内を縦断している「常磐線」や秋葉原が始点の「つくばエクスプレス」を中心にニュータウンが開発されてきました。
常磐線の運行本数が多い土浦市まで、つくばエクスプレスの終点があるつくば市を含む県南地域は、特に多くの人口を抱えています。
「子供が大きくなってひな人形や五月人形が不要になった。」
「親の遺品整理をしていたらたくさんの人形が押入れから出てきた。」
茨城にお住まいの方で、上記のようなケースの方はいませんか。
おそらく、これまで大切にしてきた人形だからこそ、その扱い方に悩んでいるでしょう。
今回はそうした方に向けて、人形供養を取り扱う茨城県内の業者や寺院を紹介しています。
人形供養で「感謝」を伝えよう
寺院による儀式をもって人形から魂を抜き、浄化することを「人形供養」と言います。
「そもそも人形供養って何?」
「ただ普通に処分するだけではダメなの?」
そう考える方も少なくないはず。
昔から家族同様に扱い、大切にしてきた人形には神や魂が宿っていると日本では考えられています。
こうした人形は所持している者の身代わりとなり、様々な不幸や災難から守ってくれるとされているのです。
ご自身や先祖を含む家族を長きにわたって守ってくれた人形をただ処分するだけでは忍びないですよね。
お世話になった人、親しかった人とのお別れにお葬式があるように、大切にしてきた人形にも「感謝」を伝えてお別れをしてみてはいかがでしょう。
「両親から引き継いだ家を代々守ってくれた人形を持っている。」
「大人になった子供を小さい頃から見守ってくれた人形がある。」
茨城県にお住まいで上記のような悩みを持つ方。
今回ご紹介した業者を参考にして、人形供養をぜひ検討してください。